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【一日一笑】後悔は愛した証拠。母から受け継いだ「道標」を胸に、今日も笑顔で患者さんの隣に
後悔は「愛した証」——心の痛みを否定しない寄り添い
薬局で仕事をしているとどうしても、死に直面する場面が必ず訪れる。
そんな中で、患者さんのご家族からの報告。
「〇〇が、亡くなりました…」
医療従事者としては、一番聞きたくない言葉である。そんな時に、話を伺うと多くの方が、後悔していると話されている。
あの時、こうしておけば…。何であんなことをしてしまったのか…。
案外、本人は気にしていないことや他愛無いことも多い。でもね、だけどね…。
もう、直接謝れない…。もう、取り戻せない…。もう、会えない…。
この状況が、どんどん人を追い込み、喪失感に加え後悔を増幅させていく。
後悔先に立たず、覆水盆に返らず、後の祭り、時すでに遅し…などなど、普段であれば、後悔しないために前もってなんていう教訓にすべきこの言葉も、こんな時には苦しさを増強させる言葉に代わってしまう。
toso132
3 日前読了時間: 4分


【薬師のことのは|ほうかご】有機化学って、やる意味あるの?―薬剤師になって気付いたあの時の学び―
薬学生の皆さん、はじめまして。しほと申します。私は薬学部が6年制になった後に入学し、皆さんと同じように実務実習やCBT、OSCEなども受けてきました。
皆さんは日々の授業中や、学期ごとのテスト勉強をしている際、「薬剤師になってから、こんな内容使うの?これやる必要あるのかな…」と思いながら勉学に勤しまれていることはありませんか? また、一夜漬けの暗記や、テストが終わったら何も覚えてない!なんてこと…。ここでお話ししたいのは、結論、「今は忘れてしまってもいい。とにかくこなすべし!」ということです。
ここでは、国試を受けてから、そして薬剤師になってから、私が気付いた『学生時代に”あれ”をやる意味』をお話できればと思います。
toso132
2月2日読了時間: 4分


【薬局四方山話】薬剤師のセンス
1. 国家試験に合格するだけで良いのか?
少し昔のことだが、知り合いの医師が焼肉屋でこんなことを言っていた。「国試に受かれば同じ医者で、点数は関係ない。自分は最低限の努力でギリギリ合格したから、効率的だった」皆さんはどう思われるだろうか?
toso132
2月2日読了時間: 8分


【一日一笑】表札が違う!まさかの迷子から始まった薬剤師の在宅訪問デビュー戦
はじめての在宅。
患者さんにとってはいつもの薬。私にとっては初めての薬がいっぱい。
普段と違い、すぐに対応してくれる先輩薬剤師はその場にいない。うまく説明できるだろうか…。どうやって説明しようか…。難しい質問をされたらどうしよう…。
不安な気持ちで薬剤について調べ薬局を出た。そして、出発から数分後に事件は起こった。家が分からない。
toso132
2025年12月26日読了時間: 4分


【薬局四方山話】医療用医薬品の保険給付に関する議論
自民党と日本維新の会(以下「維新」)による新政権が発足した。維新は閣外協力の条件の一つに社会保障改革を掲げており、薬局業界ではそのうち「OTC類似薬の保険給付からの除外」が注目されている。ここではこの政策の土台の部分を簡単に整理し、今後の状況をつかむための一助としたい。
toso132
2025年11月4日読了時間: 5分


【一日一笑】コロナ禍が問う日本の医療リテラシー
自分の既往歴は才能という強い武器の一つ!
私自身も既往歴は、いくつかあるが最も近いものでいうと昨年は胃潰瘍になった。痛みがどう変化していったか、どんな検査をどこでしたか、どんな治療をしたか、リスクファクターについてなど自分自身の経験、そして最悪な様態まで考えが行く不安。
toso132
2025年9月29日読了時間: 4分


【薬局・ドラッグストアで活躍する管理栄養士】薬局・ドラッグ管理栄養士の部会設立に向けて
地域における管理栄養士の貢献
全国でリーダーシップをとり活躍している薬局・ドラッグストアの管理栄養士の皆さんが、本誌に活動内容の事例紹介として2023年から3年間報告してきました。地域の栄養支援を担う管理栄養士としての現実と今後をまとめました。
toso132
2025年9月29日読了時間: 3分


【薬局四方山話】投票に行くべきか?
1. 選挙の面倒臭さ
7月3日に参議院選挙が公示され、20日に投開票が行われる予定だ。
自分の一票で結果が変わるとは思えないという無力感の一方で、当選した候補は任期中の国会での全ての判断について有権者から白紙委任されたことになり全能と化すという選挙の仕組みは不条理だが、筆者自身は今のところ投票には必ず行くようにしている。その理由は主に2つある。
toso132
2025年7月14日読了時間: 4分


【薬局・ドラッグストアで活躍する管理栄養士】薬局・ドラッグストア勤務の栄養士・管理栄養士の専門性の認知を目指して
以前にも本誌に調査内容を投稿しましたが、地域の方々にとって薬局・ドラッグストア勤務する栄養士・管理栄養士の存在や、職能への理解が非常に低い状況です。また企業間と店舗によっても、その差は大きいと感じています。
toso132
2025年6月30日読了時間: 4分


【一日一笑】人に寄り添うということ、本当の優しさとは
人に寄り添うとは?本当の優しさって?
腹痛があるため、OTCの鎮痛鎮痙薬を購入希望の患者さん。この方が初めて来局された際、数年前に病院でもらったことがあり、鎮痛鎮痙薬の購入を希望されていた。この方の記録は薬局になかったため、お薬手帳の確認と聞き取りにより医療用医薬品の副作用や相互作用など併用薬等に問題がないと判断し販売をした。
toso132
2025年6月13日読了時間: 4分


【薬局四方山話】医薬品の値段と安定供給
この数年間、「医薬品が不足している」という状態が続いているが、その背景には医薬品が「買える値段だが在庫がない薬」と「在庫はあるが高くて買えない薬」とに二極化しているという世界共通の問題がある。
2024年の日本国内の医薬品の売上高は11.5兆円だった。このうち、上位10品目だけで1.2兆円の売上(つまり全体の1割)を占めている。この極端な予算配分のしわ寄せが、特許切れの医薬品(長期収載品や後発医薬品)の限定出荷、出荷調整といった供給問題と直結している。
toso132
2025年6月13日読了時間: 4分


【薬局四方山話】薬局業務と破壊的イノベーション
1. はじめに
最近、薬局業務の境界領域をめぐって、2つの議論がなされている。すなわち
(1) 保険調剤業務の外側での「零売」
医療用医薬品のうち、処方箋なしで患者に販売することを禁じられているものを「処方箋薬」と区別するが、それ以外の医療用医薬品、つまり「非処方箋薬」を処方箋なしで患者に販売することを制限しよう、という動き
(2) 保険調剤業務の中での「外部委託」
調剤業務は処方箋を応需した薬局が自らの店舗内で完結させることが前提とされるが、一包化などの業務を他の薬局に委託できるように規制緩和しよう、という動きの2つだ。
toso132
2025年6月6日読了時間: 7分


【薬局四方山話】医薬品と食品との境界
2024年に入ってから、紅麹を使用した健康食品による大規模な被害が問題となっている。亡くなった方もいることから、歴史的な事例として記憶されることになるだろう。そして被害者のインタビューを聞くと「薬局で勧められて飲んでいた」という人もおり、薬局薬剤師にとっては決して無関係とはいえない。しかし薬局薬剤師の側は、医療用医薬品に対する関心に比して健康食品に対する関心が概して低い。映画に出てくるようなどこかの店の用心棒が「銃刀法で規制された銃や日本刀で襲われた場合には一生懸命守りますが、カッターナイフや他の器具で襲われた場合には興味がありませんので、皆さんで勝手にしてください」という態度をとり、押しかけて来る強盗の側もそれを踏まえているとしたら、おそらく用心棒としては使い物にならないと評価されるのではないだろうか。しかし薬剤師が「悪者の安全を守る」という場合にはこのような態度で臨んでいる人も多いようにみえる。
toso132
2025年5月14日読了時間: 8分


【薬局・ドラッグストアで活躍する管理栄養士】薬局・ドラッグストアで働く管理栄養士の教育の必要性と教育効果について
薬局やDRGsで働く管理栄養士が、地域の健康ニーズを把握し、健康意識向上や生活習慣病予防、高齢者の健康サポート、栄養管理のデジタル化支援の展開に積極的に進むと医療サービスの需要が減少し、医療費削減に大きく貢献できる可能性がある。
toso132
2025年5月9日読了時間: 5分


【薬局・ドラッグストアで活躍する管理栄養士】「地域」を支える薬局管理栄養士の新たな役割を目指して
地域を「栄養・食事」で支える。今後の薬局管理栄養士が目指す課題であり、一つの目標だと考えています。
toso132
2025年5月8日読了時間: 4分


【薬局四方山話】葛根湯に凝ってみる
読者の皆さんは、漢方というものについてどのような印象を持っているだろうか?もしかすると「安全」とか「優しく効く」といった印象を持っている人も多いかもしれない。店頭でも、お客さん・患者さんが「(西洋の)薬よりも自然な漢方の方が体に良いはず」と言うことはしばしばある(無意識に漢方を「薬」の範疇から除外している)。
toso132
2025年5月8日読了時間: 8分


薬局・ドラッグストアで活躍する管理栄養士 食支援は患者にとっておいしいという選択が実行されることがある
管理栄養士が医療者として実践する食支援と栄養の意義を考えてみます。食支援は、「栄養・食事・食べる」を2つの側面の重複する領域で暮らしを守ることあります。栄養学的側面は、科学的根拠を第一に考え、健康の維持と増進、疾病の予防と治療に必要な栄養を満たすことです。
toso132
2025年5月8日読了時間: 5分


【薬局四方山話】薬局と市場原理
I 市場原理による経営統合
この数年間、医療界で続いている医薬品の安定供給の問題については読者の皆さんもよくご存じだろう。
武見敬三厚生労働大臣は、7月4日に後発品メーカー13社の代表を集めた「後発医薬品の産業構造改革に向けた大臣要請」という場で、各品目につき5社程度に限定することが望ましい、という考えを述べた際に、「数量シェアや品目ともに多い企業は、再編、統合、適切な品目削除によるシェアの拡大や生産収益性の向上により、総合商社型の企業へ成長していくこと」を求めた。
toso132
2025年5月7日読了時間: 10分


【薬局四方山話】漢方との出会い
薬事政策研究所 田代 健 今回は、筆者が漢方の獣道にさまよいこんでいった経緯を話したい。「実家が薬局である」「後継者不在の薬局を買い取った」「開業する医師に声をかけられた」といったルートではなく、全くゼロから薬局を開業したというルートは比較的少ないようなので、少しでも参考に...
toso132
2025年5月2日読了時間: 10分


【一日一笑】最初から変更してくれれば良かったのに
いつも薬の説明に驚き感謝してくれる患者さん!
しっかりと服薬指導の内容を聞き、説明に対して素直に驚き「こんな指導をしてもらったのは初めてだ! これからは注意して飲んでみるね」と初耳かのように毎回同じ内容の部分に感動し、感謝の気持ちを伝えてくれる患者さん。
toso132
2025年5月1日読了時間: 4分
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