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【薬局・ドラッグストアで活躍する管理栄養士】薬局・ドラッグ管理栄養士の部会設立に向けて
地域における管理栄養士の貢献
全国でリーダーシップをとり活躍している薬局・ドラッグストアの管理栄養士の皆さんが、本誌に活動内容の事例紹介として2023年から3年間報告してきました。地域の栄養支援を担う管理栄養士としての現実と今後をまとめました。
toso132
9月29日読了時間: 3分


高知県と京都薬科大学、地域貢献へ連携協定を締結
高知県と京都薬科大学は、地域医療の未来を確かなものとするため、相互の人的・知的資源の交流及び活用を図る連携協定を2025年9月24日に締結した。
toso132
9月26日読了時間: 2分


【スタートアップ】フリーランス薬剤師としての軌跡と未来
フリーランス薬剤師の木村応さんが薬剤師を目指すきっかけとなったのは、小学校5年生の時の経験だった。重度の喘息発作でICUに入院した彼は、当時11歳でありながら、毎日8種類もの薬を服用していた。「どうしてあの粉を飲めば体が楽になるのか、煙を吸うだけで呼吸が楽になるのか」と、幼いながらも薬の不思議さに興味を抱いたことが、薬剤師という職業に惹かれた原点となった。
toso132
9月24日読了時間: 4分


全国110大学で学生支援イベント「Giving Campaign 2025」が同時開催 帝京大学も参加
学生による資金調達イベント「Giving Campaign 2025」が、文部科学省の後援のもと、全国110の国公私立大学で2025年10月10日から19日まで同時開催される。同イベントは、学生の研究活動や課外活動を支援することを目的としており、帝京大学も学生の研究活動や課外活動の応援・支援を目的に参加する。
toso132
9月24日読了時間: 3分


地域医療と薬剤師の未来像を探る:城西大学コミュニティーファーマシーインターンシップ
城西大学薬学部では、毎年夏期休暇中に選択科目として「コミュニティーファーマシーインターンシップ」を実施している。これは、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の協力を得て、4年生がドラッグストアでの体験研修を通じて、地域医療における薬剤師の役割と働き方を深く学ぶことを目的としている。期間は7月下旬から9月上旬までのうち4日間であり、学生は実務実習では体験できないドラッグストアの業務に触れた。
toso132
9月18日読了時間: 4分


メディセレと江南スカイ語学院が提携 薬剤師教育の国際化へ新機軸
薬剤師国家試験予備校「株式会社Medisere(メディセレ)」は、このほど韓国の「株式会社江南スカイ語学院」と教育提携を結んだ。2025年9月11日にメディセレ本部(大阪)で調印式が行われ、メディセレ代表取締役社長の児島惠美子氏が、本提携の意義について説明した。
toso132
9月17日読了時間: 2分


【同窓生集まれ!】昭和薬科大学~先輩から後輩へのメッセージ
一歩先に社会に出た先輩たちが、就職活動のポイントや仕事への向き合い方などを伝える「誌上OB訪問」のコーナーです。
今回は昭和薬科大学卒業生の皆さんです。
ito397
9月12日読了時間: 3分


【第一三共ヘルスケア】高校生が「セルフケア動画」を制作! SNS世代が正しい知識を発信する出張授業
第一三共ヘルスケア株式会社は、未来の社会を担う若い世代に正しいセルフケアの知識を伝えるため、出張授業「セルフケアアカデミー」を全国の高校で展開している。このプログラムは、生徒たちが正しい健康知識を学び、自ら動画コンテンツとして発信することで、同世代への啓発活動を行うことを目的としている。
今回の授業は、都内の中村中学校・高等学校と成女高等学校の生徒18人を対象に実施された。生徒たちは「セルフケアアンバサダー」となり、全7コマの授業を経て、セルフケアの重要性を伝える動画を制作した。
toso132
9月12日読了時間: 2分


国際医療福祉大学と東福岡高校、高大連携協定を締結
国際医療福祉大学と東福岡高等学校は、医療・福祉分野で活躍する人材を育成するため、高大連携協定を結び、2025年9月4日に国際医療福祉大学大川キャンパスで締結式が行われた。
toso132
9月10日読了時間: 1分


【京都薬科大学】薬用植物園100周年記念公開講座を開催―5年ぶり「御陵園」見学も
京都薬科大学は、2025年10月26日(日)に薬用植物園開設100周年を記念した公開講座を開催する。本講座は一般向けに無料で実施され、事前申込制となっている。
toso132
9月10日読了時間: 1分


次世代の医療を担う高校生へ、ジョンソン・エンド・ジョンソンが贈る特別な体験
ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニーは、医療者を志す高校生に向けた「次世代医療人材シンポジウム」を開催した。このイベントは、未来の医療を担う若者たちが、本物の医療機器に触れる体験や、医療の未来について深く考えるワークショップを通して、医療への情熱をさらに深める一日となった。
toso132
9月5日読了時間: 3分


【ドラッグストアMD研究会】ドラッグストアの未来戦略:物販から「サービス」への進化30周年記念セミナーで各社が描くロードマップ
2025年9月3日、ドラッグストアMD研究会が開催した30周年記念上半期政策セミナーは、ドラッグストア業界の未来を巡る重要な議論の場となった。記念座談会「ドラッグストアの未来戦略~ドラッグストアはどのように進化していくのか?~」では、各社の代表者が具体的な数値や事例を交えながら、未来に向けた独自の戦略を披露した。
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9月4日読了時間: 5分


【ユースキン製薬】過去最高益達成と新ブランド「kinoka」で新たな一歩へ
ユースキン製薬株式会社は2025年8月28日、製品発表会を開催した。2024年度は2期連続で過去最高益を達成し、2009年度以降で売り上げを約2倍に伸ばすなど、目覚ましい成長ぶりを披露。この勢いをさらに加速させるべく、「肌育(はだいく)カンパニー」としての新たな挑戦となるハンドクリームブランド「kinoka」を発表した(2025年9月より店舗に展開)。
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8月28日読了時間: 2分


【摂南大学】薬学生が企画・運営する「親子で楽しむ摂薬サイエンス教室」を開催
摂南大学は2025年8月23日、開学50周年記念事業の一環として、薬学部の学生が企画・運営する小学生向けイベント「親子で楽しむ摂薬サイエンス教室」を開催した。京田辺市の小学生とその保護者9組が参加し、身近な材料を使った「つかめる水」の実験を通して、科学の不思議と面白さを体験した。
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8月28日読了時間: 2分


【くすりの適正使用協議会】あなたの「ちょっと変」が、未来の誰かを救う
くすりの適正使用協議会は、「育薬」をテーマにした啓発動画「あなたもくすりで社会貢献!?」を公開した。一般向けの育薬啓発は、協議会にとって初の試みだ。
薬を飲んでいて「あれ、なんかいつもと違うかも?」と感じたことはないだろうか?
「こんなこと、話しても迷惑かも…」と遠慮してしまうかもしれない。しかし、その小さな違和感が、実は未来の患者を救う大きな一歩になることを知っていただろうか。
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8月28日読了時間: 2分


【スギHD】フィリピンの大手ヘルスケア企業と戦略的パートナーシップを締結
スギホールディングス株式会社の連結子会社である株式会社Sトレーディングは、フィリピン最大の複合企業アヤラグループのヘルスケア部門を担うAyala Healthcare Holdings, Inc.(AC Health) と、戦略的パートナーシップを締結したことを発表した。これは、スギグループにとってフィリピン市場での初の本格的な事業展開となる。
toso132
8月25日読了時間: 2分


大学発イノベーションが開く未来
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催する「大学見本市~イノベーション・ジャパン2025」が、8月21日と22日に東京ビッグサイトで開催された。今年で22回目を迎えたこのイベントは、全国の大学や研究機関が持つ最先端の知財を社会に還元し、産学連携を促進することを目的にしている。
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8月22日読了時間: 3分


問◆薬剤師が2年ごとに厚生労働大臣に届け出なければならない事項ははどれか。【国試探検隊】
問71 薬剤師が2年ごとに厚生労働大臣に届け出なければならない事項ははどれか。1つ選べ。
toso132
8月22日読了時間: 2分


大阪・関西万博で摂南大学が最先端研究を披露!
2025年8月19日、大阪・関西万博のイベント「大学の智がとびらを開く-未来社会の可能性-」に摂南大学が参加し、常翔学園が誇る約20の最先端研究を一挙に公開した。多くの来場者が最先端技術を体験し、未来社会への関心を高める機会となった。特に、摂南大学は腎臓病患者向け低カリウムメロンや光合成建築など、6つの注目研究テーマを発表し、高い評価を得た。
toso132
8月20日読了時間: 2分


先輩薬剤師のキャリアに学ぶ! 神奈川県薬剤師会ルーキーメンバー交流会開催レポート
神奈川県薬剤師会では、薬学部の学生4年生から薬剤師3年目までの若手人材を対象に、「神奈川県薬剤師会ルーキー制度」を今年4月からスタートしている。ルーキーメンバーに登録すると無料で薬剤師会の会員サービスを利用できたり、催事や研修へ参加することができる。
8月初旬、神奈川県薬剤師会の本部が所在する横浜市内の総合薬事保健センターを会場に、薬剤師会会員とルーキーメンバーの交流会が開催された。
当日は主に首都圏で在学中の学生と神奈川県内で勤務する若手薬剤師16名がルーキーメンバーとして出席。学校薬剤師の公衆衛生研修会を特別に受講したのちに、神奈川県内で活躍している4人の“先輩”薬剤師がそれぞれの職歴を語る「実は知りたい!薬剤師の就職・転職・開局事情」と題したパネルディスカッションに参加した。
ito397
8月19日読了時間: 9分
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