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あなたの“なりたい”がきっとみつかる-多岐にわたる薬学生の可能性-
(一社)日本薬学生連盟は6月8日に全国オンラインイベント「あなたの“なりたい”がきっとみつかる-多岐にわたる薬学生の可能性-」を開催しました。このイベントでは、さまざまな分野の第一線で活躍されている薬学部出身の方々に、自身の職種の魅力を語っていただきました。参加した薬学生にとって、視野を広げられる貴重な機会となりました。今回は、本イベントの企画長を務めた曽根駿介さん(東京薬科大学5年生)にお話を伺いました。
(執筆: 広報統括理事 大阪医科薬科大学4年 塚本有咲)
toso132
6月30日読了時間: 4分


学会・学術大会に行ってきました!
研究者が自身の研究成果を発表し、その妥当性を検討・論議する学会や、同じ関心事を持つ人たちが集って最新の知識を得たり、意見交換を行ったりする学術大会。主な参加者は研究者や薬剤師であるが、大学院や研究機関の道を目指すため、最新の知見を得たり、臨床現場の実態を把握したりするために参加する学生も少なくない。ここでは学会等に参加した学生に、参加した目的や感想などを聞いた。
toso132
5月9日読了時間: 21分


薬学生のプラットフォームを創り、新しい価値を提供
一般社団法人日本薬学生連盟(APS-Japan)は、「薬学生に新しい価値を」「薬学生のプラットフォームを創る」というミッションを掲げ、世界の薬学生との交流や、病院。企業への訪間、さらには薬物乱用防止などの公衆衛生活動などを通じて、将来への見間を深めている薬学生による薬学生のための団体である。ここでは4月に会長に就任した馬越春莉(東京薬科大学3年)さんにAPS-Japanの活動内容や薬剤師に対する思いなどについて間いた。
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5月8日読了時間: 7分


EBPMを推進し、薬剤師の社会的価値を高める
2024年6月30日、日本薬剤師会理事に就任した日髙玲於さん。北里大学薬学部に在学中に一般社団法人日本薬学生連盟学術委員長として活動した。卒業後、薬局に従事し、在宅医療等に取り組む。その後、慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科へ進学し、1年間で短期修了し公衆衛生学修士(MPH)を取得した。現在は、慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室HTA公的分析研究室で特任研究員として研究に取り組んでいる。ここでは、日髙さんの近況やこれから求められる薬剤師像について聞いた。
toso132
5月8日読了時間: 7分


起業家の伴走者として社会課題解決に貢献し、持続可能な社会の実現を目指す
今まで治らなかった病気を治す薬を開発する、新しいテクノロジーを活用して業務の効率化を図り、必要な人に必要な医療を届けるといったように、社会課題解決を目指す企業に対して投資する。このような社会課題解決型スタートアップ企業に対して、成長を支援し、経済的なリターンと社会的なリターンの両立を目指す投資活動「インパクト投資」が注目されている。持続可能な社会を実現するためのアプローチとして今後の成長が期待される分野だ。ここでは、株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズのマネジャーの後町陽子さんにインパクンパクト投資や自身の近況について聞いた。
toso132
5月8日読了時間: 7分


2024年度薬学生ジャンボリーを終えて
(一社)日本薬学生連盟は2024年10月に関東、東海、関西の3地域にて薬学生ジャンボリーを開催しました。通称「薬ジャム」と呼ばれる毎年恒例の本イベントは、各地域の薬学生が一堂に会する特別なイベントとして皆に親しまれてきました。地域によっても少しずつ異なる雰囲気や薬学生の様子をお伝えできれば幸いです。
toso132
5月8日読了時間: 4分


【日本薬学生連盟】第26回年会を開催 緊急避妊薬の現状と薬剤師の役割を議論
3月17日、第26回年会「薬学生の集い」が開催された。この年会は、薬学生の団体である一般社団法人日本薬学生連盟が主催する年に一度の大型イベントである。今年のテーマは「YELL」で、「参加者を応援したい、年会を経て前に進んでいってほしい」という思いが込められている。OTC化に向けた緊急避妊薬の現状に関する講演や、お薬カードゲーム、お土産交換会など、参加者一人ひとりが主体的に学び、交流を深めるための多彩な企画が用意された。
toso132
5月1日読了時間: 3分


2025 Winter SEP スタッフインタビュー
日本薬学生連盟の交換留学プログラム(Student Exchange Program)が2月4日~16日まで開催され、海外から4人の留学生が日本に来ました。実際にプログラムでスタッフを担当した永堀希歩さん(明治薬科大学薬学部3年生)と三浦吉太さん(日本薬科大学薬学部2年生)にお話を伺いました。
ito397
4月29日読了時間: 5分


第57回日本薬剤師会学術大会 薬学生シンポジウム開催~災害医療について学ぶ
9月22日、23日、第57回日本薬剤師会学術大会が埼玉県で開催され、23日には日本薬学生連盟が企画した「薬学生シンポジウム」が行われた。テーマは「災害医療から考える薬剤師のあり方」である。最初に同連盟に在籍する薬学生が作成した「避難所サバイバル」というカードゲームを使って、災害時の避難所生活を乗り切る知恵を学んだ。
ito397
4月29日読了時間: 3分


World Congress参加者レポート~日本薬学生連盟レポート
2024年8月9日~16日の8日間、韓国でWorld Congressが開催されました。World Congress(略: WC)とはIPSFに属する団体の、世界中の薬学生が集う国際交流イベントです。
ito397
4月9日読了時間: 4分
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