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2024年度薬学生ジャンボリーを終えて

更新日:5月9日


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(一社)日本薬学生連盟は202410月に関東、東海、関西の3地域にて薬学生ジャンボリーを開催しました。通称「薬ジャム」と呼ばれる毎年恒例の本イベントは、各地域の薬学生が一堂に会する特別なイベントとして皆に親しまれてきました。地域によっても少しずつ異なる雰囲気や薬学生の様子をお伝えできれば幸いです。(広報統括理事 大阪医科薬科大学3年生 塚本有咲)


イベント内容について

はじめに日本薬学生連盟について知ってもらえるよう、団体の魅力や各部署で行っている活動について紹介しました。

次にアイスブレイクとして、チーム対抗のペーパータワーゲームを行い、紙(折り曲げることのみ可能)を使用していかに高いタワーを作ることができるかを競い合いました。それまで少し緊張していた場が、一気にほぐれていくのが感じられました。

そしてついに本イベントのメイン企画である、ワークショップ~薬膳ジンジャーエールを作ってみよう~では、材料に使用される生薬について、またそれらの薬学との関わりについて学びながら皆で協力しておいしい薬膳ジンジャーエールを作りました。


地域ごとに紹介!

《関東》

3地域の中では最も多く人が集まり、とてもにぎやかでした。

班ごとに分かれて行ったアイスブレイクでは、より高く積める方法を各々が考え、互いにアイデアを出し合うことで初対面の参加者同士でも気楽に交流することができました。時間が経過するにつれてどの班からも独特の工夫が生まれ、クオリティーの高いタワーが出来上がっていました。

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ワークショップでは、新たな班ごとに分かれて役割分担をし、薬膳ジンジャーエールを作りました。ショウガをより細かく刻むことで成分が抽出されやすくするといった試行錯誤を重ね、皆で協力しておいしいジンジャーエールを作ることができました。関連する生薬についてのクイズや勉強会も行われ、参加者の学びを広げる機会にもなりました。異なる班同士でジンジャーエールの飲み比べをすることで、班を超えて交流の輪を広げ、多くの参加者と仲良くなることができました。


《東海》

皆で協力して作ったジンジャーエール
皆で協力して作ったジンジャーエール

普段から団体での活動を共に行っている仲間同士の集まりとなったため、アットホームな雰囲気でたくさんの話に花が咲きました。皆と対面で会った久しぶりの機会なので、特に地域や学校、団体などの身近な共通の話題で盛り上がり、これまで以上に仲間のことを知って、地域メンバー間での結束力を高めることができたと感じました。

おいしいジンジャーエールを作った後、見栄えにもこだわったレモントッピング選手権が独自に開催されたりと、皆で和気あいあいとした時間を共有しました。

イベント後には懇親会も行われ、話し足りなかったことや互いの近況について、参加者同士で楽しくおしゃべりをしました。


《関西》

参加者が少人数だったため、急遽内容を変更し、会話型ゲームであるマーダーミステリーを行いました。このゲームで与えられたシナリオには決まった結末がなく、ゲームクリアのためには相手の持つ情報をうまく聞き出す必要があります。また自分が勝利するためには、ストーリーがどのような結論となる方向に会話をもっていけば良いのかをたくさん考えなければなりません。頭をフル回転させて真剣に挑み、ディスカッションを重ねて問題解決への糸口を見つけた際には、本当にうれしくて皆で盛り上がりました。

参加者の学年は全員バラバラですが、今回のイベントを通してより仲を深め、互いの新しい一面を知ることができました。こんなにゆったりと同じ時間を共にできることは普段なかなかないので、とても楽しい時間を過ごせました。





参加者の皆さんが感じたこと

・初めて参加しましたがとても良い雰囲気で、普段あまり話す機会のない方々と大学や学年の枠を超えて楽しく交流ができました。

・対面イベントならではの楽しさがありました。皆さんあたたかく話しかけてくださり、とても居心地がよかったです。

・薬学の知識と関連したイベントでとても勉強になりました。

・団体の興味深い活動についてたくさん知ることができました。



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