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第25回JAPANドラッグストアショー開催 3日間で99,510人が来場
2025年8月8日から10日、第25回JAPANドラッグストアショーが開催され、3日間の会期中に合計99,510人が来場し、大盛況となった。
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8月12日読了時間: 3分


帝京平成大学地域連携部がアルフレッサヘルスケア「2025ソリューション提案商談会」に出展―産官学民連携で新たなコミュニティーを創造
2025年7月29日から30日にかけ、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催されたアルフレッサヘルスケア株式会社主催の「2025ソリューション提案商談会」に、帝京平成大学地域連携部が運営する「健康茶房」が出展した。 この商談会は、医療・介護・健康に関わる幅広い商品やサービスが提案される場である。地域連携部の顧問である帝京平成大学薬学部教授の小原道子氏が、健康サポート薬局の事例として健康茶房を紹介したところ、アルフレッサヘルスケアからの打診を受け、今年2月の「ライフサポートフェア2025」から継続して出展しているという。
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7月30日読了時間: 3分


薬学の学びを社会へ還元する「おくすり教室」
薬学の魅力を社会に広く伝える学生団体「おくすり教室」を立ち上げた大神徳己さん。児童館や地域のお祭りなどでの軟膏調剤体験や薬のメカニズム解説を通じて、薬剤師の役割や社会的な意義を分かりやすく伝えている。活動の経緯や今後の展望などを聞いた。
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7月17日読了時間: 6分


激動の時代を生き抜く未来の薬剤師像とは? BRPhCが語る「未来の薬剤師を語る会」開催
厚生労働省の2021年薬剤師需給推計によると、日本の高齢者人口がピークを迎える2040年には、最大で約10万人強の薬剤師が供給過剰となると予測されている。この年は、薬剤師業界にとって大きな転換点となるであろう。
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7月15日読了時間: 2分


学会・学術大会に行ってきました!
研究者が自身の研究成果を発表し、その妥当性を検討・論議する学会や、同じ関心事を持つ人たちが集って最新の知識を得たり、意見交換を行ったりする学術大会。主な参加者は研究者や薬剤師であるが、大学院や研究機関の道を目指すため、最新の知見を得たり、臨床現場の実態を把握したりするために参加する学生も少なくない。ここでは学会等に参加した学生に、参加した目的や感想などを聞いた。
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5月9日読了時間: 21分


【日本薬学生連盟】第26回年会を開催 緊急避妊薬の現状と薬剤師の役割を議論
3月17日、第26回年会「薬学生の集い」が開催された。この年会は、薬学生の団体である一般社団法人日本薬学生連盟が主催する年に一度の大型イベントである。今年のテーマは「YELL」で、「参加者を応援したい、年会を経て前に進んでいってほしい」という思いが込められている。OTC化に向けた緊急避妊薬の現状に関する講演や、お薬カードゲーム、お土産交換会など、参加者一人ひとりが主体的に学び、交流を深めるための多彩な企画が用意された。
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5月1日読了時間: 3分


日本薬学会第145年会シンポジウム:「2040年に生き残るための薬剤師職を考える」
3月26日から29日にかけて開催された「日本薬学会第145年会」において、金城学院大学薬学部教授の大嶋耐之氏がオーガナイザーを務める一般シンポジウム「2040年に生き残るための薬剤師職を考える」が開催された。行政、薬局、病院薬剤師、大学教員が登壇し、薬剤師を取り巻く環境変化と将来像について活発な議論が交わされた。
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5月1日読了時間: 4分
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