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激動の時代を生き抜く未来の薬剤師像とは? BRPhCが語る「未来の薬剤師を語る会」開催

更新日:7月25日

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厚生労働省の2021年薬剤師需給推計によると、日本の高齢者人口がピークを迎える2040年には、最大で約10万人強の薬剤師が供給過剰となると予測されている。この年は、薬剤師業界にとって大きな転換点となるであろう。

このような激動の時代において、薬剤師が生き残り、社会に貢献するために何を考え、どう行動すべきか。現場の課題解決と、薬剤師が社会で役立つ新たな職域開拓を目指す有志の集まりである「Be Reborn Pharmacist Council(BRPhC)」が、未来の薬剤師を議論するイベント「未来の薬剤師を語る会」をオンラインで開催する。

このイベントでは、BRPhCメンバーと薬学生が、薬剤師の未来について「ぶっちゃけトーク」で本音を語り合う。


未来の薬剤師を語る会:開催内容

第1回「薬学生と語ろう1」(2025年7月15日)

  • 登壇者:

    • 学生:荻原玲氏(明治薬科大学6年)、寺田恒一氏(明治薬科大学6年)

    • その道のプロ:大道一馬氏(株式会社バシラックス)

  • テーマ: 荻原氏は「生き残れる薬剤師はどんな薬剤師か」、寺田氏は「起業するにはどうすればよいのか」という疑問を提示し、大道氏が専門的な視点から回答する。


第2回「薬学生と語ろう2」(2025年8月15日)

  • 登壇者:

    • 学生:林南々子氏(金城学院大学6年)

    • その道のプロ:前田幹広氏(聖マリマンナ医科大学病院)

  • テーマ: 林氏の「DMATの一員になって災害医療に携わりたい」という目標に対し、病院薬剤師のプロが具体的なキャリア形成について語る。


第3回「薬学生と語ろう3」(2025年9月15日)

  • 登壇者:

    • 学生:柴田稜氏(東京薬科大学6年)

    • その道のプロ:飯島伴典氏(上田市議会議員、イイジマ薬局)

  • テーマ: 柴田氏の「秋田から日本へ―未来の薬剤師の発信」という目標を基に、地域活動や政治といった多様な視点から薬剤師の可能性が議論される。


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・BRPhC チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=-s_qq3QExdA


BRPhCチャンネルと薬学生の参加募集について

BRPhCは、これらの活動内容を「BRPhCチャンネル」で随時発信していく。薬学生が抱く素朴な疑問にも、率直な意見で答えていく。

またBRPhCでは、未来の薬剤師像を描き、共に活動する薬学生を募集している。日頃感じている不満や、薬剤師になるために何をすべきかといった疑問など、どのようなことでも構わない。興味のある薬学生は、BRPhCのウェブサイトお問い合わせフォームから連絡が可能である。激動の時代を共に乗り越える仲間を求めている。

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