top of page

情報誌『MIL』vol.108を発刊しました!カタリン・カリコ先生の表紙が目印
新着記事


【ユースキン製薬】3期連続で過去最高益を更新──「ストレス手荒れ」と新提案「手のひらパレット」
ユースキン製薬株式会社は、都内で製品発表会を開催した。
発表会の冒頭では代表取締役社長の野渡毅之氏が挨拶を行い、1955年の創業から70年の歩みや主力商品「ユースキン」の誕生背景について言及した。野渡氏は、2014年に発売した「ユースキンhana」が香りのラインナップ拡充やパッケージの見直しを経て年間出荷本数300万本を超えるブランドに成長したことや、主力商品のリブランディングを経て2025年7月期に売上50億円を達成したことを報告した。さらに、直近の2026年7月期においても前年を上回る好業績を記録し、3期連続で過去最高益を更新したことが発表された。


がん治療における「通院間の空白」をデジタルで解消 ― カケハシ、AMED採択の大規模実証「PRO-MISE Trial」を始動
株式会社カケハシは、日本医療研究開発機構(AMED)の令和7年度委託事業※1に採択され、がん患者の外来治療中における体調や副作用をスマートフォン等を通じて継続的に把握する大規模検証プロジェクト「PRO-MISE Trial」を開始した。


【日本OTC医薬品協会】東京都大田区の小学校で「健康とくすり教室」を開催:児童のヘルスリテラシー向上へ
健康を維持するための正しい知識や行動習慣を身に付けるには、幼少期からの健康教育を通じて主体的に健康を管理する力であるヘルスリテラシーを育むことが重要である。日本OTC医薬品協会は、長年にわたり子供たちへのくすり教育を推進してきた。


シミックグループが新卒採用でESを廃止、AIアバターとの対話による選考を導入
1992年に国内初のCRO(医薬品開発支援)事業を開始し、医薬品の開発から製造、販売までを総合支援するシミックホールディングス株式会社とグループ主要3社は2026年9月9日、2028年4月入社の新卒採用において、従来のエントリーシート(ES)提出を廃止すると発表した。これに代わり、AIアバターとの対話を活用した「トークエントリー選考」を導入する。


元厚労省事務次官の大島一博氏が日本医薬品登録販売者会の理事に就任
2026年9月7日、一般社団法人日本医薬品登録販売者会は、元厚生労働省事務次官の大島一博氏が同日付で理事に就任したことを発表した。
行政の中枢で医療・健康政策に長年携わってきたキーパーソンの参加は、OTC医薬品市場および地域医療における登録販売者の立ち位置に大きな変化をもたらす可能性がある。


私立大薬学部で270名の大幅定員減、令和9年度学則変更で判明した現実
文部科学省が発表した令和9年度(2027年度)の私立大学等の収容定員変更予定一覧において、私立大学薬学部(薬学科)の急激な規模縮小が判明した。今回の発表で薬学部の学則変更を届け出た6大学全てが入学定員の削減または募集停止を選択しており、私立薬学部全体で合計270人(約37.5%)の募集枠が削られる結果となった。増員を行う大学は1校も存在しない。


生活者は薬局をどう見ているか?カケハシの意識調査に見る「健康拠点」としての可能性
クラウド型電子薬歴「Musubi」のほか、複数プロダクトを開発・提供する株式会社カケハシが2026年9月に発表した「生活者の薬局活用実態調査」によると、生活者が薬局を訪れる主要な理由は依然として「処方薬の受け取り」である一方、健康相談やOTC医薬品の購入など、処方箋による調剤にとどまらない多角的な目的で薬局を活用する動きが広がっている。将来の地域医療を担う薬学生にとっても、薬局の果たすべき新たな役割を示唆する重要な知見が含まれている。


2027年度「海外留学支援制度(大学院学位取得型)」募集開始と説明会開催のお知らせ
日本学生支援機構(JASSO)による2027年度「海外留学支援制度(大学院学位取得型)」の募集関連書類が公開された。海外の大学院において修士または博士の学位取得を目指す学生を対象とした制度であり、支援対象は2027年4月から2028年3月の間に留学を開始する者となる。
制度の概要およびオンライン説明会の詳細は以下の通りである。


10兆円市場を突破したドラッグストア業界の現在地
一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、9月1日に記者会見を実施した。会見では、業界の最新推計データや現場が抱える課題、今後の出店動向や薬剤師像について幹部陣から深い言及がなされた。
注目記事


【薬学生必見】第59回日本薬剤師会学術大会(新潟)参加ガイド!日程・申込・注目プログラムまとめ
2026年10月11日(日)・12日(月・祝)の2日間にわたり、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター、ホテル日航新潟、ANAクラウンプラザホテル新潟にて「第59回日本薬剤師会学術大会」が開催される。
薬剤師免許を保有していない大学等および大学院の在校生は「学生」区分での参加が可能である。学生参加費は事前・当日ともに1,000円と低く抑えられており、将来のキャリアや薬学の知見を広げる貴重な機会となる。
なお、学生区分で登録する際は、学生証または在学証明書の写しをアップロードする必要がある。
キャリア/就活


シミックグループが新卒採用でESを廃止、AIアバターとの対話による選考を導入
1992年に国内初のCRO(医薬品開発支援)事業を開始し、医薬品の開発から製造、販売までを総合支援するシミックホールディングス株式会社とグループ主要3社は2026年9月9日、2028年4月入社の新卒採用において、従来のエントリーシート(ES)提出を廃止すると発表した。これに代わり、AIアバターとの対話を活用した「トークエントリー選考」を導入する。


【薬師のことのは|ほうかご】【日本薬学生連盟 共同企画】焦らなくて大丈夫。薬剤師の基盤づくりと、私らしいキャリアの育て方
この度、日本薬学生連盟様へ講義をする機会を頂戴し、多くのすてきなご質問をいただきました。これをお読みくださっている方にも、少しでも今後のヒントになるような内容がございましたら幸いです。講義をフルでご覧になりたい方は、YouTubeに公開する予定ですのでご確認ください。今回は、その講義の一部をご紹介いたします。


薬学生の92.6%が医療DX・AIに期待〜日本薬学生連盟・カケハシ共同調査より
一般社団法人日本薬学生連盟と株式会社カケハシは、薬学生向けキャリア支援イベント「教科書には載っていない薬局のリアル」を開催した。これに併せて、参加者などを対象とした共同企画「薬学生のキャリア意識・医療DXに関する実態調査」を実施した。
薬剤師国家試験


問 糖尿病合併妊娠において血糖コントロールに用いられるのはどれか。【国試探検隊】
問62 糖尿病合併妊娠において血糖コントロールに用いられるのはどれか。1つ選べ。


第115回薬剤師国家試験からの新たな基本方針:2040年を見据えた教育改革と試験制度の刷新
厚生労働省は、2040年以降の社会的役割を見据えた「薬学教育モデル・コア・カリキュラム」の改訂や、社会的背景の変化に対応するため、2026年3月25日に新たな「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」を取りまとめた。本方針の策定にあたっては、医道審議会薬剤師分科会薬剤師国家試験制度改善検討部会において、2025年3月から同年12月まで計4回にわたる検討が重ねられた。厚生労働省は今後、この新たな方針に基づき、薬剤師国家試験の運用を行っていく予定である。


第111回薬剤師国家試験結果:新卒合格率は86.25%に上昇 既卒者には厳しい関門に
2026年3月25日、厚生労働省より第111回薬剤師国家試験の合格発表が行われた。本年度の試験結果を昨年度(第110回)と比較すると、全体の合格率は微減したものの、新卒者の合格率が向上するという特徴的な傾向が見て取れる。
トピックス


【ユースキン製薬】3期連続で過去最高益を更新──「ストレス手荒れ」と新提案「手のひらパレット」
ユースキン製薬株式会社は、都内で製品発表会を開催した。
発表会の冒頭では代表取締役社長の野渡毅之氏が挨拶を行い、1955年の創業から70年の歩みや主力商品「ユースキン」の誕生背景について言及した。野渡氏は、2014年に発売した「ユースキンhana」が香りのラインナップ拡充やパッケージの見直しを経て年間出荷本数300万本を超えるブランドに成長したことや、主力商品のリブランディングを経て2025年7月期に売上50億円を達成したことを報告した。さらに、直近の2026年7月期においても前年を上回る好業績を記録し、3期連続で過去最高益を更新したことが発表された。


がん治療における「通院間の空白」をデジタルで解消 ― カケハシ、AMED採択の大規模実証「PRO-MISE Trial」を始動
株式会社カケハシは、日本医療研究開発機構(AMED)の令和7年度委託事業※1に採択され、がん患者の外来治療中における体調や副作用をスマートフォン等を通じて継続的に把握する大規模検証プロジェクト「PRO-MISE Trial」を開始した。


【日本OTC医薬品協会】東京都大田区の小学校で「健康とくすり教室」を開催:児童のヘルスリテラシー向上へ
健康を維持するための正しい知識や行動習慣を身に付けるには、幼少期からの健康教育を通じて主体的に健康を管理する力であるヘルスリテラシーを育むことが重要である。日本OTC医薬品協会は、長年にわたり子供たちへのくすり教育を推進してきた。
bottom of page
