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新着記事


マンダムと大阪大学、「マンダム先端化粧品科学協働研究所」を設置~薬学・医学の両知見を融合し、次世代化粧品の社会実装を加速~
株式会社マンダムと大阪大学は、2026年4月1日、大阪大学内に「マンダム先端化粧品科学協働研究所」を設置し、4月12日に開所式を執り行った。
同研究所は、これまで薬学研究科で約10年間にわたり継続してきた「先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座」の成果を基盤として、発展的に移行したものである。今回の改組により、従来の薬学研究科に加えて新たに医学系研究科との連携を開始し、大阪大学の最先端医療技術とマンダムの化粧品技術をさらに高次元で融合させる狙いがある。


日本保険薬局協会「薬局・薬剤師ビジョン 2040」を策定:DXと専門性の融合による次世代インフラへの進化
日本保険薬局協会は、日本の医療が人口構造の激変や資源の制約という構造的転換点を迎えている現状を踏まえ、2040年に向けた行動指針および宣言を策定した。同ビジョンは、医薬品供給と薬物療法の安全を守る薬局を、決して止めてはならない「社会インフラ」と定義し、国民の生命と生活を支えるための覚悟を示すものである。


セブン‐イレブンで処方薬の受け取りが可能に
ジェイフロンティア株式会社が提供するオンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」において、セブン‐イレブン店舗内に設置された宅配ロッカー「PUDOステーション」で処方薬を受け取れるサービスが本格化している。同社は利便性の向上とサービス認知拡大を目的として、システム利用料が無料になるキャンペーンを開始した。


第115回薬剤師国家試験からの新たな基本方針:2040年を見据えた教育改革と試験制度の刷新
厚生労働省は、2040年以降の社会的役割を見据えた「薬学教育モデル・コア・カリキュラム」の改訂や、社会的背景の変化に対応するため、2026年3月25日に新たな「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」を取りまとめた。本方針の策定にあたっては、医道審議会薬剤師分科会薬剤師国家試験制度改善検討部会において、2025年3月から同年12月まで計4回にわたる検討が重ねられた。厚生労働省は今後、この新たな方針に基づき、薬剤師国家試験の運用を行っていく予定である。


医療・健康情報の“鵜呑み”に警鐘――3団体が「み・き・き」を提唱する啓発資材を共同制作
2026年4月9日、一般社団法人くすりの適正使用協議会、公益社団法人日本薬剤師会、日本製薬工業協会の3団体は、医療・健康情報を見極めるコツをまとめた一般の方向けの啓発資材「情報の鵜呑み禁止!」を制作し、各団体のウェブサイトで公開した。


日本コープ共済連、大学生協奨学財団へ510万円を寄付——「たすけあい奨学制度」を支援
2026年4月6日、東京都渋谷区のコープ共済プラザにて、日本コープ共済生活協同組合連合会(以下、日本コープ共済連)から一般財団法人全国大学生協連奨学財団への寄付金授与式が執り行われた。


10年後の自分を守るために、今知っておくべき子宮頸がん検診の話
子宮頸がん検診の受診率向上を目指す上で、心理的・物理的ハードルをいかに下げるかが大きな鍵を握っている。ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社が30~60歳の女性を対象に実施した「子宮頸がん検診に関する意識調査」の結果から、現代女性の受診に対する本音と、新たな検査手法への期待が見えてきた。


エリス「奨学ナプキン2026」募集開始:生理の不安を軽減し、学生の毎日をサポート
大王製紙株式会社は、衛生用紙製品ブランド「エリエール」の生理用品シリーズ「エリス」において、生理用品の入手が困難な学生2,000人を対象とした「奨学ナプキン2026」の募集を2026年4月8日(水)より開始した。同取り組みは、1年分のナプキンを無償提供するもので、今年で5年目を迎える。


東京女子医科大学附属八千代医療センター、配送ロボットを導入。医療現場の「未来型看護」実現へ
2026年4月6日、東京女子医科大学附属八千代医療センターにおいて、川崎重工業が開発した屋内配送ロボット「FORRO(フォーロ)」の本格的な運用が開始された。本導入は、大学病院という複雑な環境下における配送業務の効率化と、医療従事者の負担軽減を目的としている。これに合わせ、看護現場におけるロボット活用の有効性を多角的に分析する共同研究も実施される。
注目記事


『MIL online』が始まりました!
WEBサイト「MIL online」を開設しました。
副題は「薬学の扉」。これは薬学を学ぶ学生と薬剤師が新しい世界へ出ていくための扉です。
キャリア/就活


新卒薬剤師を全力応援!日本薬剤師会「初年度会費無料キャンペーン」が始動
日本薬剤師会(以下、日薬)は、薬剤師としての新たな一歩を踏み出す新卒者を支援するため、令和8年度(2026年度)より「初年度会費無料キャンペーン」を実施する。
本施策は、令和7年度(2025年度)に薬学部を卒業し、薬剤師国家試験を経て免許を取得した新卒会員が対象である。日薬が提供する最新の医療情報の入手や生涯学習の場、さらには地域医療のネットワークを、初年度の会費負担なく体験できる画期的な制度となっている。


【スタートアップ】母への恩返しを胸に、師の背中を追って駆け抜ける独立初年度の挑戦
大学を卒業し、薬剤師免許を手にした後のキャリアパスは多様化している。病院、薬局、製薬企業。しかし、その先に「独立」という選択肢を明確に描き、実行に移せる者は決して多くはない。株式会社うちだ薬局の代表取締役を務める内田睦さんは、2024年11月に法人を設立し 、わずか1年余りで3店舗の経営に携わるに至った。現代の若手薬剤師が抱く「独立への心理的ハードル」を、軽やかな決断力と泥臭い努力で突破した一人である。


女性のキャリアを「10年目の壁」で終わらせない。エスエス製薬が示すAIメンターと新指標の可能性
エスエス製薬の解熱鎮痛薬ブランド「EVE(イブ)」は2026年3月5日、女性のキャリア支援を目的とした「BeliEVEカンファレンス 2026」を都内で開催した。国際女性デーを目前に控え、改正女性活躍推進法の施行も間近に迫る中、坂東眞理子氏ら有識者を交え、女性が本質的にキャリアを考え行動するために必要な「次の一手」が議論された。
薬剤師国家試験


第115回薬剤師国家試験からの新たな基本方針:2040年を見据えた教育改革と試験制度の刷新
厚生労働省は、2040年以降の社会的役割を見据えた「薬学教育モデル・コア・カリキュラム」の改訂や、社会的背景の変化に対応するため、2026年3月25日に新たな「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」を取りまとめた。本方針の策定にあたっては、医道審議会薬剤師分科会薬剤師国家試験制度改善検討部会において、2025年3月から同年12月まで計4回にわたる検討が重ねられた。厚生労働省は今後、この新たな方針に基づき、薬剤師国家試験の運用を行っていく予定である。


第111回薬剤師国家試験結果:新卒合格率は86.25%に上昇 既卒者には厳しい関門に
2026年3月25日、厚生労働省より第111回薬剤師国家試験の合格発表が行われた。本年度の試験結果を昨年度(第110回)と比較すると、全体の合格率は微減したものの、新卒者の合格率が向上するという特徴的な傾向が見て取れる。


【薬師のことのは|ほうかご】有機化学って、やる意味あるの?―薬剤師になって気付いたあの時の学び―
薬学生の皆さん、はじめまして。しほと申します。私は薬学部が6年制になった後に入学し、皆さんと同じように実務実習やCBT、OSCEなども受けてきました。
皆さんは日々の授業中や、学期ごとのテスト勉強をしている際、「薬剤師になってから、こんな内容使うの?これやる必要あるのかな…」と思いながら勉学に勤しまれていることはありませんか? また、一夜漬けの暗記や、テストが終わったら何も覚えてない!なんてこと…。ここでお話ししたいのは、結論、「今は忘れてしまってもいい。とにかくこなすべし!」ということです。
ここでは、国試を受けてから、そして薬剤師になってから、私が気付いた『学生時代に”あれ”をやる意味』をお話できればと思います。
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マンダムと大阪大学、「マンダム先端化粧品科学協働研究所」を設置~薬学・医学の両知見を融合し、次世代化粧品の社会実装を加速~
株式会社マンダムと大阪大学は、2026年4月1日、大阪大学内に「マンダム先端化粧品科学協働研究所」を設置し、4月12日に開所式を執り行った。
同研究所は、これまで薬学研究科で約10年間にわたり継続してきた「先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座」の成果を基盤として、発展的に移行したものである。今回の改組により、従来の薬学研究科に加えて新たに医学系研究科との連携を開始し、大阪大学の最先端医療技術とマンダムの化粧品技術をさらに高次元で融合させる狙いがある。


日本保険薬局協会「薬局・薬剤師ビジョン 2040」を策定:DXと専門性の融合による次世代インフラへの進化
日本保険薬局協会は、日本の医療が人口構造の激変や資源の制約という構造的転換点を迎えている現状を踏まえ、2040年に向けた行動指針および宣言を策定した。同ビジョンは、医薬品供給と薬物療法の安全を守る薬局を、決して止めてはならない「社会インフラ」と定義し、国民の生命と生活を支えるための覚悟を示すものである。


セブン‐イレブンで処方薬の受け取りが可能に
ジェイフロンティア株式会社が提供するオンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」において、セブン‐イレブン店舗内に設置された宅配ロッカー「PUDOステーション」で処方薬を受け取れるサービスが本格化している。同社は利便性の向上とサービス認知拡大を目的として、システム利用料が無料になるキャンペーンを開始した。
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