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新着記事


新卒薬剤師を全力応援!日本薬剤師会「初年度会費無料キャンペーン」が始動
日本薬剤師会(以下、日薬)は、薬剤師としての新たな一歩を踏み出す新卒者を支援するため、令和8年度(2026年度)より「初年度会費無料キャンペーン」を実施する。
本施策は、令和7年度(2025年度)に薬学部を卒業し、薬剤師国家試験を経て免許を取得した新卒会員が対象である。日薬が提供する最新の医療情報の入手や生涯学習の場、さらには地域医療のネットワークを、初年度の会費負担なく体験できる画期的な制度となっている。


薬局を地域のコミュニティーへ 帝京平成大学・薬学生が支える「健康茶房」を開催
2026年3月25日、スギ薬局神田駅南口店にて、帝京平成大学地域連携部の薬学生によるイベント「健康茶房(けんこうさぼう)」が開催された。本イベントは、薬局を単なる「薬を受け取る場所」ではなく「住民が自然と集うコミュニティーの場」へと転換させることを目的としており、2025年9月から毎月継続して実施されている。
当日はあいにくの雨模様であったが、仕事帰りの人々などをターゲットとした午後5時から7時にかけて、薬学生たちが主体となって地域住民との交流を深めた。


【日本チェーンドラッグストア協会】管理栄養士の地位向上へ新委員会を設置〜「食と健康」の専門性を強化〜
日本チェーンドラッグストア協会は、2026年度の新組織体制において「管理栄養士委員会」を新設することを決定した。業界内で重要性が増している「健康」や「予防」の領域において、管理栄養士・栄養士が活躍できる場を広げ、その社会的地位の向上を図る狙いだ。


2030年、HIV流行終結への挑戦。ギリアド・サイエンシズが「知ることから、できることへ。」プロジェクトを発足
2026年3月25日、東京・赤坂にて、2030年までのHIV流行終結を目指す新たな取り組み「知ることから、できることへ。HIV流行を終わらせよう。メッセージフォト&ムービープロジェクト」の発足会が開催された。同プロジェクトは、認定NPO法人ぷれいす東京、社会福祉法人はばたき福祉事業団、魅惑的倶楽部(エキゾチッククラブ)、community center ZEL、一般社団法人金沢レインボープライドという5つの当事者支援団体等と、ギリアド・サイエンシズ株式会社が協力して推進するものである。医療従事者、支援団体、クリエイターが手を取り合い、HIV/AIDSに対する正しい理解の普及と、社会的なムーブメントの創出を目的としている。


スギホールディングス副社長・杉浦伸哉氏、薬学博士号を取得。地域包括ケアの未来を拓く「文武両道」の経営者へ
2026年3月25日、公益財団法人日本ヘルスケア協会において、スギホールディングス株式会社代表取締役副社長であり、同協会評議員を務める杉浦伸哉氏の「薬学博士取得報告会 兼 祝賀会」が開催された。本会は、開催決定から1カ月に満たない急な呼びかけであったにもかかわらず、業界関係者ら50人を超える出席者が詰めかける盛況ぶりを見せ、経営と学術の両面で新たな一歩を踏み出した杉浦氏を祝福した。


第111回薬剤師国家試験結果:新卒合格率は86.25%に上昇 既卒者には厳しい関門に
2026年3月25日、厚生労働省より第111回薬剤師国家試験の合格発表が行われた。本年度の試験結果を昨年度(第110回)と比較すると、全体の合格率は微減したものの、新卒者の合格率が向上するという特徴的な傾向が見て取れる。


【スタートアップ】母への恩返しを胸に、師の背中を追って駆け抜ける独立初年度の挑戦
大学を卒業し、薬剤師免許を手にした後のキャリアパスは多様化している。病院、薬局、製薬企業。しかし、その先に「独立」という選択肢を明確に描き、実行に移せる者は決して多くはない。株式会社うちだ薬局の代表取締役を務める内田睦さんは、2024年11月に法人を設立し 、わずか1年余りで3店舗の経営に携わるに至った。現代の若手薬剤師が抱く「独立への心理的ハードル」を、軽やかな決断力と泥臭い努力で突破した一人である。


いのちの「鍵」を創り出す。女子高校生がのぞいた創薬の最前線と未来のキャリア
2026年3月23日、東京・北の丸公園にある科学技術館の一角は、未来の科学者を目指す女子中高校生たちの熱気に包まれていた。これは、公益財団法人山田進太郎D&I財団が主催する女子中高生向け理系領域のツアー体験型プログラム「Girls meet STEM」の一環として開催された、春休み特別企画である。
今回は日本製薬工業協会(製薬協)が初めて参画し、「いのちを救う科学のチカラー くすりが生まれる瞬間をのぞいてみよう! Girls meet STEM 2026 Spring Session」を実施した。理系進路に関心を持つ生徒約30人が、創薬の深淵に触れた一日の模様を紹介する。


感性に基づく揺るぎない薬局経営を提唱 classAフェスタ開催
全国4751の保険薬局をグループ化しているクラスAネットワークは、3月15日に毎春の恒例イベントである「classAフェスタ」を東京都内で開催した。
クラスAネットワークでは、超高齢社会を迎えた日本の課題解決のため、地域に根差した薬局が予防医学をベースとした健康生活提案や、ライフスタイルの実現に寄与する活動を行っている。「classAフェスタ」では経営者に役立つ講演セミナーをはじめ、来局者に向けて健康提案するに適した食品メーカーのプレゼンや即売会なども行われた。
注目記事


『MIL online』が始まりました!
WEBサイト「MIL online」を開設しました。
副題は「薬学の扉」。これは薬学を学ぶ学生と薬剤師が新しい世界へ出ていくための扉です。
キャリア/就活


新卒薬剤師を全力応援!日本薬剤師会「初年度会費無料キャンペーン」が始動
日本薬剤師会(以下、日薬)は、薬剤師としての新たな一歩を踏み出す新卒者を支援するため、令和8年度(2026年度)より「初年度会費無料キャンペーン」を実施する。
本施策は、令和7年度(2025年度)に薬学部を卒業し、薬剤師国家試験を経て免許を取得した新卒会員が対象である。日薬が提供する最新の医療情報の入手や生涯学習の場、さらには地域医療のネットワークを、初年度の会費負担なく体験できる画期的な制度となっている。


【スタートアップ】母への恩返しを胸に、師の背中を追って駆け抜ける独立初年度の挑戦
大学を卒業し、薬剤師免許を手にした後のキャリアパスは多様化している。病院、薬局、製薬企業。しかし、その先に「独立」という選択肢を明確に描き、実行に移せる者は決して多くはない。株式会社うちだ薬局の代表取締役を務める内田睦さんは、2024年11月に法人を設立し 、わずか1年余りで3店舗の経営に携わるに至った。現代の若手薬剤師が抱く「独立への心理的ハードル」を、軽やかな決断力と泥臭い努力で突破した一人である。


女性のキャリアを「10年目の壁」で終わらせない。エスエス製薬が示すAIメンターと新指標の可能性
エスエス製薬の解熱鎮痛薬ブランド「EVE(イブ)」は2026年3月5日、女性のキャリア支援を目的とした「BeliEVEカンファレンス 2026」を都内で開催した。国際女性デーを目前に控え、改正女性活躍推進法の施行も間近に迫る中、坂東眞理子氏ら有識者を交え、女性が本質的にキャリアを考え行動するために必要な「次の一手」が議論された。
薬剤師国家試験


第111回薬剤師国家試験結果:新卒合格率は86.25%に上昇 既卒者には厳しい関門に
2026年3月25日、厚生労働省より第111回薬剤師国家試験の合格発表が行われた。本年度の試験結果を昨年度(第110回)と比較すると、全体の合格率は微減したものの、新卒者の合格率が向上するという特徴的な傾向が見て取れる。


【薬師のことのは|ほうかご】有機化学って、やる意味あるの?―薬剤師になって気付いたあの時の学び―
薬学生の皆さん、はじめまして。しほと申します。私は薬学部が6年制になった後に入学し、皆さんと同じように実務実習やCBT、OSCEなども受けてきました。
皆さんは日々の授業中や、学期ごとのテスト勉強をしている際、「薬剤師になってから、こんな内容使うの?これやる必要あるのかな…」と思いながら勉学に勤しまれていることはありませんか? また、一夜漬けの暗記や、テストが終わったら何も覚えてない!なんてこと…。ここでお話ししたいのは、結論、「今は忘れてしまってもいい。とにかくこなすべし!」ということです。
ここでは、国試を受けてから、そして薬剤師になってから、私が気付いた『学生時代に”あれ”をやる意味』をお話できればと思います。


【薬局四方山話】薬剤師のセンス
1. 国家試験に合格するだけで良いのか?
少し昔のことだが、知り合いの医師が焼肉屋でこんなことを言っていた。「国試に受かれば同じ医者で、点数は関係ない。自分は最低限の努力でギリギリ合格したから、効率的だった」皆さんはどう思われるだろうか?
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薬局を地域のコミュニティーへ 帝京平成大学・薬学生が支える「健康茶房」を開催
2026年3月25日、スギ薬局神田駅南口店にて、帝京平成大学地域連携部の薬学生によるイベント「健康茶房(けんこうさぼう)」が開催された。本イベントは、薬局を単なる「薬を受け取る場所」ではなく「住民が自然と集うコミュニティーの場」へと転換させることを目的としており、2025年9月から毎月継続して実施されている。
当日はあいにくの雨模様であったが、仕事帰りの人々などをターゲットとした午後5時から7時にかけて、薬学生たちが主体となって地域住民との交流を深めた。


【日本チェーンドラッグストア協会】管理栄養士の地位向上へ新委員会を設置〜「食と健康」の専門性を強化〜
日本チェーンドラッグストア協会は、2026年度の新組織体制において「管理栄養士委員会」を新設することを決定した。業界内で重要性が増している「健康」や「予防」の領域において、管理栄養士・栄養士が活躍できる場を広げ、その社会的地位の向上を図る狙いだ。


2030年、HIV流行終結への挑戦。ギリアド・サイエンシズが「知ることから、できることへ。」プロジェクトを発足
2026年3月25日、東京・赤坂にて、2030年までのHIV流行終結を目指す新たな取り組み「知ることから、できることへ。HIV流行を終わらせよう。メッセージフォト&ムービープロジェクト」の発足会が開催された。同プロジェクトは、認定NPO法人ぷれいす東京、社会福祉法人はばたき福祉事業団、魅惑的倶楽部(エキゾチッククラブ)、community center ZEL、一般社団法人金沢レインボープライドという5つの当事者支援団体等と、ギリアド・サイエンシズ株式会社が協力して推進するものである。医療従事者、支援団体、クリエイターが手を取り合い、HIV/AIDSに対する正しい理解の普及と、社会的なムーブメントの創出を目的としている。
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