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情報誌『MIL』vol.108を発刊しました!カタリン・カリコ先生の表紙が目印
新着記事


社会薬学研究の「なぜ」と「気になる」を形に:日本社会薬学会第44年会 若手企画「社会を見る目 薬学に活かす〜若手が語る研究のおもしろさ〜」
日本社会薬学会第44年会において開催された若手企画「社会を見る目 薬学に活かす〜若手が語る研究のおもしろさ〜」は、若手研究者が自らの実践や体験を通じ、社会薬学研究の魅力と可能性、そして「研究するおもしろさ」を語り合う貴重な機会となった。


社会を捉え、薬学に活かす:日本社会薬学会第44年会が東京理科大学で開催
日本社会薬学会第44年会が、2026年9月12日から13日までの2日間にわたり、東京理科大学葛飾キャンパスで開催された。本年会のテーマには「社会を捉え、薬学に活かす」が掲げられ、医薬品の供給不足や若年層による一般用医薬品(OTC医薬品)のオーバードーズ、2040年問題といった現場が直面する現代の社会的事象に、社会科学の方法論を用いてどうアプローチするか議論が交わされた。


マワレフェス、今年も ~個性あふれる薬局の魅力を感じるイベント開催
来る10月3日(土)、日本各地で地域に根差した経営展開を行う薬局企業9社が合同で企画するイベント「マワレフェス2026 in福岡」が、福岡市天神のライブハウスを会場に開催される。


薬学から世界へ羽ばたく創薬研究者:城西大学大学院・幸村友菜さんの挑戦
薬学部の学びをいかに自分のキャリアへつなげ、進路のヒントを探している薬学生に向け、城西大学大学院薬学研究科の博士課程4年に在籍する幸村友菜さんの歩みを紹介する。学部生から博士課程への進学、研究とアルバイトを両立する大学院生活、「トビタテ!留学JAPAN」への応募エピソード、ロンドン大学(UCL)への留学、そしてアメリカでのポスドク(博士研究員)挑戦へと続く道のりは、将来の選択肢を広げる大きなインスピレーションとなるはずだ。


薬剤師の古謝氏が初当選、沖縄県知事選挙で42万票余を獲得
2026年9月13日に投開票が行われた沖縄県知事選挙は、同日深夜1時10分に開票が確定した。県全体の有効投票数は712,120票、投票者数は717,704人となった。
当選を果たした古謝げんた氏は、東京大学薬学部を卒業した薬剤師であり、元総務官僚や長崎県財政課長、民間企業勤務などを経て、前那覇市副市長および沖縄県薬剤師会副会長を務めた経歴を持つ。
各候補者の得票数および結果は以下の通りである。


次世代の薬学教育を切り拓くAI対話学習基盤:東京薬科大学とトランスコスモスが共同開発を始動
2040年に向けて薬剤師への対人業務の一層のシフトが求められるなか、実務実習前の臨床能力の養成や、現場での複雑な症例・インシデントへの対応力強化が急務となっている。
こうした背景から、東京薬科大学が持つ教育知見と、トランスコスモス株式会社がコンタクトセンター運営で培ってきた顧客応対品質管理やフィードバック設計の知見を融合させることになった。この基盤によって、患者の年齢や性格、病歴まで柔軟に設定できるロールプレイや、モデル・コア・カリキュラム準拠のシナリオを通じた反復練習が可能になる。
さらに、AIによる即時フィードバックや学修状況の可視化に加え、将来的には法令改正などの最新情報を提供する機能も順次実装され、基礎学修から卒後教育までを総合的にサポートする。


薬剤師100人カイギついに完結 薬剤師の未来に繋がるメッセージが込められた最終回
8月22日、薬剤師がそれぞれ自身のキャリアを語るトークイベント「薬剤師100人カイギ」が最終回を迎えた。「100人カイギ」とは様々な地域、業種などコミュニティごとに生き方や仕事ぶりを語る場で、演者が100名に達したら解散するというルールとなっている。薬剤師100人カイギも1回につき5人が登壇する形式で2023年の5月にスタートしてからほぼ隔月ペースで開催され、この日、ついに100人目に到達した。


【ユースキン製薬】3期連続で過去最高益を更新──「ストレス手荒れ」と新提案「手のひらパレット」
ユースキン製薬株式会社は、都内で製品発表会を開催した。
発表会の冒頭では代表取締役社長の野渡毅之氏が挨拶を行い、1955年の創業から70年の歩みや主力商品「ユースキン」の誕生背景について言及した。野渡氏は、2014年に発売した「ユースキンhana」が香りのラインナップ拡充やパッケージの見直しを経て年間出荷本数300万本を超えるブランドに成長したことや、主力商品のリブランディングを経て2025年7月期に売上50億円を達成したことを報告した。さらに、直近の2026年7月期においても前年を上回る好業績を記録し、3期連続で過去最高益を更新したことが発表された。


がん治療における「通院間の空白」をデジタルで解消 ― カケハシ、AMED採択の大規模実証「PRO-MISE Trial」を始動
株式会社カケハシは、日本医療研究開発機構(AMED)の令和7年度委託事業※1に採択され、がん患者の外来治療中における体調や副作用をスマートフォン等を通じて継続的に把握する大規模検証プロジェクト「PRO-MISE Trial」を開始した。
注目記事


【薬学生必見】第59回日本薬剤師会学術大会(新潟)参加ガイド!日程・申込・注目プログラムまとめ
2026年10月11日(日)・12日(月・祝)の2日間にわたり、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター、ホテル日航新潟、ANAクラウンプラザホテル新潟にて「第59回日本薬剤師会学術大会」が開催される。
薬剤師免許を保有していない大学等および大学院の在校生は「学生」区分での参加が可能である。学生参加費は事前・当日ともに1,000円と低く抑えられており、将来のキャリアや薬学の知見を広げる貴重な機会となる。
なお、学生区分で登録する際は、学生証または在学証明書の写しをアップロードする必要がある。
キャリア/就活


マワレフェス、今年も ~個性あふれる薬局の魅力を感じるイベント開催
来る10月3日(土)、日本各地で地域に根差した経営展開を行う薬局企業9社が合同で企画するイベント「マワレフェス2026 in福岡」が、福岡市天神のライブハウスを会場に開催される。


薬学から世界へ羽ばたく創薬研究者:城西大学大学院・幸村友菜さんの挑戦
薬学部の学びをいかに自分のキャリアへつなげ、進路のヒントを探している薬学生に向け、城西大学大学院薬学研究科の博士課程4年に在籍する幸村友菜さんの歩みを紹介する。学部生から博士課程への進学、研究とアルバイトを両立する大学院生活、「トビタテ!留学JAPAN」への応募エピソード、ロンドン大学(UCL)への留学、そしてアメリカでのポスドク(博士研究員)挑戦へと続く道のりは、将来の選択肢を広げる大きなインスピレーションとなるはずだ。


薬剤師100人カイギついに完結 薬剤師の未来に繋がるメッセージが込められた最終回
8月22日、薬剤師がそれぞれ自身のキャリアを語るトークイベント「薬剤師100人カイギ」が最終回を迎えた。「100人カイギ」とは様々な地域、業種などコミュニティごとに生き方や仕事ぶりを語る場で、演者が100名に達したら解散するというルールとなっている。薬剤師100人カイギも1回につき5人が登壇する形式で2023年の5月にスタートしてからほぼ隔月ペースで開催され、この日、ついに100人目に到達した。
薬剤師国家試験


問 糖尿病合併妊娠において血糖コントロールに用いられるのはどれか。【国試探検隊】
問62 糖尿病合併妊娠において血糖コントロールに用いられるのはどれか。1つ選べ。


第115回薬剤師国家試験からの新たな基本方針:2040年を見据えた教育改革と試験制度の刷新
厚生労働省は、2040年以降の社会的役割を見据えた「薬学教育モデル・コア・カリキュラム」の改訂や、社会的背景の変化に対応するため、2026年3月25日に新たな「薬剤師国家試験のあり方に関する基本方針」を取りまとめた。本方針の策定にあたっては、医道審議会薬剤師分科会薬剤師国家試験制度改善検討部会において、2025年3月から同年12月まで計4回にわたる検討が重ねられた。厚生労働省は今後、この新たな方針に基づき、薬剤師国家試験の運用を行っていく予定である。


第111回薬剤師国家試験結果:新卒合格率は86.25%に上昇 既卒者には厳しい関門に
2026年3月25日、厚生労働省より第111回薬剤師国家試験の合格発表が行われた。本年度の試験結果を昨年度(第110回)と比較すると、全体の合格率は微減したものの、新卒者の合格率が向上するという特徴的な傾向が見て取れる。
トピックス


社会薬学研究の「なぜ」と「気になる」を形に:日本社会薬学会第44年会 若手企画「社会を見る目 薬学に活かす〜若手が語る研究のおもしろさ〜」
日本社会薬学会第44年会において開催された若手企画「社会を見る目 薬学に活かす〜若手が語る研究のおもしろさ〜」は、若手研究者が自らの実践や体験を通じ、社会薬学研究の魅力と可能性、そして「研究するおもしろさ」を語り合う貴重な機会となった。


社会を捉え、薬学に活かす:日本社会薬学会第44年会が東京理科大学で開催
日本社会薬学会第44年会が、2026年9月12日から13日までの2日間にわたり、東京理科大学葛飾キャンパスで開催された。本年会のテーマには「社会を捉え、薬学に活かす」が掲げられ、医薬品の供給不足や若年層による一般用医薬品(OTC医薬品)のオーバードーズ、2040年問題といった現場が直面する現代の社会的事象に、社会科学の方法論を用いてどうアプローチするか議論が交わされた。


薬剤師の古謝氏が初当選、沖縄県知事選挙で42万票余を獲得
2026年9月13日に投開票が行われた沖縄県知事選挙は、同日深夜1時10分に開票が確定した。県全体の有効投票数は712,120票、投票者数は717,704人となった。
当選を果たした古謝げんた氏は、東京大学薬学部を卒業した薬剤師であり、元総務官僚や長崎県財政課長、民間企業勤務などを経て、前那覇市副市長および沖縄県薬剤師会副会長を務めた経歴を持つ。
各候補者の得票数および結果は以下の通りである。
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