【武蔵野大学】6月25日に薬学部卒後教育セミナーを開催 令和8年度改定で注目される「メディケーションレビュー」の未来を飯島裕也氏が解説―他校の学生や現役薬剤師も参加可能
- toso132
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武蔵野大学が2026年6月25日(木)に、薬学部卒後教育プログラムとしてオンラインセミナー「メディケーションレビューの現在地と未来―令和8年度改定を踏まえて―」を開催する。
今回のセミナーは、令和8年度(2026年度)の診療報酬・調剤報酬改定において「メディケーションレビュー」が評価(報酬化)されることを受け、その意義と具体的な実践方法を学ぶ目的で企画された。メディケーションレビューとは、薬剤師が患者の処方薬だけでなく、市販薬(OTC薬)やサプリメントも含めたすべての服用薬を包括的に評価し、適正化をはかる専門業務のことである。特に高齢者の多剤併用(ポリファーマシー)が社会課題となる中、その重要性が高まっている。
講師には、イイジマ薬局の開設者であり、一般社団法人上田薬剤師会の常務理事を務める飯島裕也氏が登壇する。飯島氏は、実際の高齢者多剤併用症例をもとに、問題の抽出から具体的な介入(処方提案など)に至るまでの思考プロセスを徹底解説する。また、日本の医療提供体制におけるメディケーションレビューの必要性を国際比較の視点から考察するほか、患者情報の共有課題、薬局業務の再設計、サービスの質担保と教育の課題など、今後の薬局・薬剤師が向き合うべき展望を包括的に提示する予定だ。
同プログラムは武蔵野大学の卒業生や在学生に限らず、他大学の薬学生や現役の薬剤師など、学外からの参加も広く受け付けている。
開催概要は以下の通り。
開催概要

本件に関する問い合わせは、武蔵野大学 社会響創センター事務課(TEL: 042-468-3222、Mail: lifelong@musashino-u.ac.jp)
が受け付けている(受付時間:月~金の9:30~16:30、祝祭日を除く)。