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創薬エコシステムの未来とは? 日本を代表する研究開発拠点のリーダーたちが語る
10月9日、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催されたバイオ産業の大規模展示会「BioJapan 2025」において、「創薬拠点クロストーク:10年後の日本の創薬エコシステムの未来」と題したセミナーが行われました。
国内を代表する4つの地域創薬研究拠点のリーダーたちが一堂に会し、それぞれの特長と課題を共有。お互いに連携をとって日本発の創薬エコシステム(*)を作り出す可能性について意見を交わしました。日本の創薬産業が世界で再び存在感を示すために、国内に閉じた競争やセクショナリズムを超えて、「連携とグローバル化」を目指すべきという方向に議論は展開しました。
ito397
10月17日読了時間: 6分


最先端研究施設でサイエンスを体験!3,700人が来場した「湘南アイパークフェスタ2025」
2025年5月24日、神奈川県藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)が一般公開され、「湘南アイパークフェスタ2025 -最先端研究施設で学ぶ・楽しむ・やってみる-」が盛況のうちに開催された。アイパークインスティチュート株式会社が主催する本イベントは今年で3回目を迎え、日本最大級のライフサイエンス研究拠点である湘南アイパークの魅力を広く一般に伝えることを目的としている。今年は過去最多となる3,700人が来場し、最先端のサイエンスに触れる貴重な一日となった。
toso132
7月8日読了時間: 3分


創薬イノベーション施設を舞台に高校生・大学生が多様なサイエンス研究を発表 湘南アイパークフェスタ2025
5月24日、湘南アイパークフェスタ2025の目玉企画として、理系の高校生・大学生による研究発表会「湘南アイパーク学生研究発表会~集まれ未来の研究者!」が開催された。創薬開発や健康づくりを研究する湘南アイパークの特性を活かし、発表テーマはライフサイエンスに限定された。公募で集まった多数の応募の中から選ばれた17組(高校生11組、大学生6組)が、会場内の特設ステージで研究成果を発表した。
ito397
6月4日読了時間: 2分
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