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クオールHDが「UMU」のAIワークショップを導入! 育成担当者がAIエージェント構築までを実践

  • toso132
  • 12 時間前
  • 読了時間: 2分


ユームテクノロジージャパン株式会社は2026年8月4日、実践型AIリテラシー学習プログラム「UMU AILIT」のハンズオンワークショップを、クオールホールディングス株式会社(以下、クオールHD)へ提供したことを発表した。当日はクオールHDおよびグループ各社の教育担当者から役員層まで計24人が参加し、生成AIの基礎から実務に即したAIエージェントの構築までを体系的に学んだ。


導入の背景と決め手

多くの企業で生成AIが「導入されて終わり」となり現場に定着しない課題がある中、研修や人材育成の現場でも指導人員や時間の不足が深刻化している。こうした課題に対し、調剤薬局事業を軸に展開するクオールHDは、育成担当者自身がAIを使いこなして研修作成を効率化するアプローチを選択した。

クオールHDでは、すでに学習プラットフォーム「UMU」をグループ内で約8,500アカウント利用している実績があった。さらに今回は、200本以上の学術論文に基づいた信頼性の高いコンテンツや、AIからその場でフィードバックを受けながら試行錯誤できる実践的な学習設計が高く評価され、導入へと至った。


ワークショップの内容と成果

全2回にわたり対面で実施されたプログラムの初日には、参加者はAIリテラシーの基礎を修得し、独自フレームワーク「RSTCC」を使ったプロンプト設計とAIによる即時フィードバック付きの対話演習を行った。2日目には効果的な研修設計の考え方を学んだうえで、自社の業務に合わせた専用のAIエージェントを実際に構築した。

実施後のアンケートでは、参加者の95%が「今後もAIツールを業務で活用したい」と回答し、84%が自社業務向けAIエージェントの構築を達成する大きな成果が得られた。

受講者からは実務に直結した内容でやり方を見直すきっかけになったという声や、応用場面の広さを実感したという反響が寄せられた。また、クオールHDの常務取締役である長沼未加氏も、今回のワークショップを通じて育成や研修業務の可能性が大きく広がる手応えを得られたとしたうえで、今後は学んだ内容を現場業務で生かし、グループ全体の人材育成をさらに進化させていきたいと期待を寄せている。

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