【ベーリンガーインゲルハイム】「大切な家族との別れ」に寄り添う――ペット(犬・猫)も対象の忌引き休暇を日本3法人で導入
- toso132
- 14 時間前
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ベーリンガーインゲルハイムの日本国内3法人は、2026年7月より、同居するペット(犬および猫)の忌引き休暇制度を導入した。
人と動物の健康に貢献するバイオ製薬企業として、社員のウェルビーイング向上と多様なライフスタイルの尊重を体現した取り組みである。
愛犬・愛猫との最期に向き合う「1日×年3回」の特別休暇
同制度は、長年共に暮らしてきた大切な存在とのお別れに十分な時間を確保できるよう設計されている。契約社員や単身赴任者にも配慮された、実効性の高い運用が特徴である。
対象企業:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社、ベーリンガーインゲルハイム製薬株式会社、ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン株式会社の3法人
対象者:正社員に加え、契約社員および単身赴任者(帰省先で同居するペットを含む)も利用可能
取得条件:同居する犬または猫の死亡時に1日
利用上限:同一年度内で最大3回まで取得可能
「人と動物の健康を守る企業だからこそ」思いやりを形にした背景
近年、犬や猫などのコンパニオンアニマルは、単なる飼育動物を超えて「かけがえのない家族」として人生に寄り添う存在となっている。
ヒューマンファーマ(医療用医薬品)とアニマルヘルスの双方を展開する同社にとって、人と動物の強い結びつきに着目し、自社が掲げる「共感」や「リスペクト」という価値観を制度化することは自然な流れであった。
日本ベーリンガーインゲルハイム取締役人事本部長(ベーリンガーインゲルハイム製薬株式会社およびベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン株式会社の取締役(人事担当)を兼任)の岡本佐知子氏は、導入にあたり次のように思いを語っている。
「アニマルヘルス事業に携わる企業として、近年、ペットが多くの方のかけがえのない家族として人生に寄り添っていることを実感しています。そんな中、多様な価値観の尊重やお互いへの配慮といった当社の企業文化を踏まえ、忌引き休暇の適用をペットに拡大したことは自然な流れでした。ペットを持つ社員に安心を提供し、一人ひとりが尊重されていると感じられる職場づくりにつなげていきたいと考えています」
社員が精神的負担の大きいお別れの局面でも安心して働き続けられる環境を整えることは、結果として企業価値の向上と持続的な成長を支える基盤となる。同社は今後も、誰もが自分らしく活躍できる職場環境の構築を推し進めていく考えである。



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