日本獣医療薬学協議会設立:獣医療と薬学の架け橋を目指して
- toso132
- 4月27日
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一般社団法人日本獣医療薬学協議会(JVPSC)が設立された。同協議会は、東京薬科大学薬学部教授の櫻井浩子氏が代表理事を務め、2025年(令和7年)12月23日に設立された団体である。
設立の背景と目的
近年、伴侶動物の家族化および獣医療の高度化に伴い、獣医療現場における負担は年々増大している。こうした課題に対応するためには、獣医師、愛玩動物看護師、薬剤師がそれぞれの専門性を生かして支え合う「多職種連携」の実践が不可欠である。
同協議会は、獣医療と薬学の架け橋として、動物用医薬品に関する正確で信頼性の高い情報および教育機会を獣医療専門職に提供することを目指している。これにより、獣医療の質の向上、安全性の確保、さらには人と動物の健康増進に寄与することを目的としている。
主な事業内容
協議会は「教育と認定」「情報のハブ化」「多職種連携の実践」を活動の三本柱として運営される。主な事業内容は以下の通りである。
情報の収集・提供:動物用医薬品および関連領域に関する情報の収集、整理、提供に関する事業。
教育・認定:獣医療専門職等を対象とする研修、講習会、eラーニング等の企画・実施および認定に関する事業。
連携促進:獣医療専門職等の連携および協働を促進するための事業。
適正使用の推進:動物用医薬品の適正使用、安全管理および薬物療法の質向上を推進する事業。
調査研究・情報発信:動物用医薬品および獣医療薬学に関する調査研究、学術集会、情報発信に関する事業。
組織概要
名称: 一般社団法人日本獣医療薬学協議会 (JVPSC)
代表理事: 櫻井 浩子(東京薬科大学 薬学部 教授/獣医師)
所在地: 東京都中央区八丁堀3-14-4 直平ビル 2F
公式ホームページ: https://jvpsc.or.jp/



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