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佐藤薬品工業×立命館大学がタッグ!学生の柔軟な発想で「奈良の和漢薬」に新たな息吹を

  • toso132
  • 6 時間前
  • 読了時間: 2分

立命館大学経営学部西岡ゼミのメンバーと佐藤薬品の社員たち
立命館大学経営学部西岡ゼミのメンバーと佐藤薬品の社員たち

佐藤薬品工業株式会社と立命館大学経営学部の西岡正ゼミは、奈良の和漢薬資源における新たな価値創出を目指す「価値共創プロジェクト」を開始した。


市場調査から「本気の製品化」へ

本取り組みには、同ゼミに所属する3年生21人が参加する。学生たちは市場調査やマーケティング分析を通じて、奈良の和漢薬の魅力を生かした商品アイデアを企画・検討する。単なるアイデア提案にとどまらず、実際の製品化まで視野に入れた具体的な企画提案を行う予定だ。

同社は、学生ならではの柔軟な発想や新奇な視点を取り入れることで、和漢薬の新たな可能性を探求し、伝統ある奈良の和漢薬文化の魅力を広く発信することを目指す。


薬の発祥地・奈良から発信:伝統の6次産業化と次世代への継承

奈良県は『日本書紀』にも記載がある通り、薬草の採取や栽培、調製といった歴史を持つ「薬の発祥の地」である。この地で医薬品の受託製造事業を展開してきた佐藤薬品工業は、薬用植物の自社栽培から製品企画、販売に至る6次産業化を推進してきた。

今回の産学連携プロジェクトを通じて、次世代を担う若者とともに新たな価値を創出すると同時に、奈良の和漢薬文化および同社の取り組みに対する認知度向上を図っていく考えだ。

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