ドラッグストア・薬局で買える「緊急避妊薬」の情報ページと無料配布チラシを公開。若者向けに購入方法や安全性をわかりやすく整理
- toso132
- 1 日前
- 読了時間: 2分

メンタルヘルスに関する情報発信を行うNPO法人ぷるすあるはは、アフターピル(緊急避妊薬)について、若者や支援者向けの情報ページとチラシを新たに公開した。
薬局販売スタートも、情報不足が課題に
一部の薬局やドラッグストアにおいて、アフターピルの購入が可能となった。しかし、具体的な利用方法や購入できる場所などの情報は、いまだ十分に認知されているとは言えない状況にある。
そこで、ぷるすあるはが運営するウェブサイト「子ども情報ステーション」内に特設ページを開設した。「今すぐ必要な人」へのアプローチはもちろん、学校や居場所、支援機関などで、平時から若者へ自然に手渡せる「知っておくための情報」としての活用を想定し、情報ページとチラシを制作している。
掲載内容とチラシ(PDF)の特徴
今回公開されたページおよびチラシでは、アフターピルの基本的な仕組みや効果をはじめ、ドラッグストアや薬局で買う手順、病院やオンライン診療について詳しく解説している。さらに、費用の目安や年齢・保護者同意に関する注意点、WHO(世界保健機関)が示している安全性情報、性暴力被害や妊娠についての相談窓口までを網羅した。店頭や検索で見かける「ノルレボ」や「レソエル72」などの具体的な商品名も明記し、実用性を高めている。
チラシは用途に合わせて選べる2つのサイズが用意されており、いずれもPDF形式で無料ダウンロードが可能である。A4サイズ2枚版は両面印刷して折ることでコンパクトなA5サイズとして配布でき、A4サイズ4枚版は文字が大きく見やすいため、片面印刷して壁などに掲示する用途に適している(チラシPDF)。
NPO法人ぷるすあるは
イラストを担当する精神科看護師の細尾と、医師の北野を中心としたプロジェクトチーム。心理教育絵本や支援ツールの制作、情報サイトの運営を通じ、メンタルヘルスに関する幅広い情報発信を行っている。主に精神疾患を抱える親とその子どもをテーマに活動を展開している。
団体ウェブサイト:NPO法人ぷるすあるは(https://pulusualuha.or.jp/)



コメント