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愛知学院大薬学部、プラスエイチと連携協定を締結

  • toso132
  • 20 時間前
  • 読了時間: 2分

低学年からの体験型キャリア教育で「未来を創造できる薬剤師」を育成

愛知学院大学薬学部と株式会社プラスエイチは、「未来を創造できる薬剤師養成プログラム」および3つの専門コース教育に関するキャリア教育の強化と共同推進を目的として、連携・協力に関する基本協定を締結した。


協定締結の背景と狙い

近年、薬剤師には創薬や臨床研究、データ・AIの活用、国際的な視点、地域医療への貢献など、多様かつ高度な役割が求められている。こうした社会のニーズに応えるため、同大学薬学部では学生が自らの将来を主体的にデザインできる教育環境づくりを進めてきた。今回の協定では、薬学生のキャリアデザイン支援を全国で展開する株式会社プラスエイチと連携することで、学生が早期から自らのキャリアの軸を育てられるサポート体制をさらに強化する。


具体的な協力内容

協定に基づき、両者は講義や演習、研修などを通じて学生の進路形成を総合的にサポートしていく。プラスエイチが持つ体験型キャリア教育のノウハウを導入し、アクティブラーニングの手法を取り入れることで、学生に多面的な学びの機会を提供する。また、学びとキャリアが結びつくカリキュラムを双方で連携しながら開発していく予定である。


3つの専門コースにおける連携

特に「リサーチ・ファーマシスト(RP)」「データ・ファーマシスト(DP)」「グローカル・ファーマシスト(GP)」の3つの専門コースにおいて重点的な支援を行う。 RPコースでは、研究志向の薬剤師や創薬に関わる職種への理解を深める支援を行う。DPコースでは、医療データやDXの基礎から応用までの教育を通じて、論理的なデータ解析に基づき医療を支える薬剤師の養成を目指す。GPコースでは、地域医療や国際医療など幅広い分野で活躍できる薬剤師のキャリアデザインについて学ぶ機会を提供する。


この取り組みを通じて、学生のキャリア形成を体系的かつ多面的に支援できる教育体制を確立し、プログラムでの学びと将来のキャリアを強固に結びつける仕組みを構築する。体験型学習による職業理解の深化や、社会ニーズを踏まえた実践的な薬剤師教育の充実を図ることで、多様な薬剤師像を育む教育環境の実現が期待されている。



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