マツキヨココカラ、デジタル調剤サービスを大幅拡充 オンライン診療から薬の受け取りまで、アプリで完結する新体制が始動
- toso132
- 8 分前
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株式会社マツキヨココカラ&カンパニーは、デジタル調剤サービス「マツキヨココカラMe」の機能を大幅に拡充した。2024年11月に開始した同サービスを第2段階へと進化させ、2026年1月下旬より、オンライン診療の予約から医薬品の配送・店舗受取までをシームレスにつなぐ新体制の運用を開始している。
今回の拡充により、公式アプリを通じて、医療機関の予約、オンライン診療、服薬指導、そして決済までをワンストップで行える環境が整った。
■「マツキヨココカラMe」第2段階で導入された新機能
今回のアップデートでは、株式会社MG-DXが提供する「薬急便」プラットフォームと連携し、以下の3つの柱を中心とした機能が実装された。
オンライン診療連携機能
スマートフォンを通じて、提携医療機関の医師による診察を受けることが可能となった。仕事や育児で通院の時間が取れない層や、感染症対策として自宅受診を希望する受診者の利便性が向上した。
オンライン服薬指導機能
診察後、ビデオ通話機能等を用いて薬剤師から薬の説明を受けることが可能となった。自宅にいながら、プライバシーが確保された環境で専門的なアドバイスを受けられる点が特徴だ。
決済・お薬配送機能の拡充
診察から服薬指導にかかる費用の決済をアプリ内で完結できるようになった。処方された薬は、自宅など指定の場所への配送、または全国1,005店舗(2025年9月末時点)のグループ調剤薬局での受け取りを、患者のライフスタイルに合わせて選択可能となっている。
■ 医療機関との連携と地域医療への貢献

同社は、このサービスを通じて地域医療を支える医療機関との連携を強化している。症状が安定している慢性疾患患者に対し、医師の判断に基づき対面診療とオンライン診療を適切に組み合わせることで、患者の通院負担を軽減するとともに、医療機関の業務効率化にも寄与することを目指した取り組みだ。
■ 今後の展望
同社は、デジタル技術を活用することで、患者一人ひとりの健康的な生活をサポートする「ヘルスケアパートナー」を目指している。今後も「価値を共創し分かち合う」という基本戦略のもと、より質の高いトータルヘルスケアサービスの提供に努める方針だ。






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