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【ユースキン製薬】過去最高益達成と新ブランド「kinoka」で新たな一歩へ


ハンドクリーム新ブランド「kinoka」
ハンドクリーム新ブランド「kinoka」

ユースキン製薬株式会社は2025年8月28日、製品発表会を開催した。2024年度は2期連続で過去最高益を達成し、2009年度以降で売り上げを約2倍に伸ばすなど、目覚ましい成長ぶりを披露。この勢いをさらに加速させるべく、「肌育(はだいく)カンパニー」としての新たな挑戦となるハンドクリームブランド「kinoka」を発表した(2025年9月より店舗に展開)。


成長を支えた歴史とビジョン

昨年10月に代表取締役社長に就任した野渡毅之氏は、まず企業の歩みを振り返った。同社の原点は、1955年に一人の手荒れに悩む女性のために生まれたハンドクリーム「ユースキン」にある。「あなたの肌」を意味する製品名には、創業以来、一人ひとりの声に真摯に耳を傾けてきた企業の姿勢が込められている。

その後も、ハンドケアを楽しむことを提案する「ユースキンhana」が第二の柱に成長。さらに、主力製品のリブランディングを通じて、使いやすさと環境への配慮を追求してきた。野渡氏は、この16年間で売り上げを倍増させた要因として、全社一丸で取り組んだ「3カ年計画」を挙げ、また「健やかな肌を育み、暮らしに潤いをもたらすこと」を定義する「肌育」という理念を掲げ、「肌育カンパニー」として事業を継続していく方針を示した。


肌と心に潤いをもたらす新ブランド「kinoka」

今回発表された新ブランド「kinoka」は、「木の香と整う心」をコンセプトに、手肌のケアだけでなく、心の安らぎも提供することを目指す。同社が培ってきた技術を生かした「高浸透エマルジョン」処方により、高い保湿力とベタつかない使用感を両立。肌に潤いを与えるビタミンB6とビタミンEを配合し、アルコール、パラベン、動物由来成分、鉱物油を使用しない4つのフリー処方で、肌への優しさも追求した。

香りは、日本人になじみ深い樹木をテーマにした「ヒノキ」「クスノキ」「サンダルウッド」の3種類を展開。日々のハンドケアの時間を、心穏やかに過ごす「kinokaタイム」へと変えることを提案する。この「kinokaタイム」は、ハンドマッサージをした後、その手を顔の前にかざして深呼吸をするという、肌だけでなく心も整える新しいケア方法として提唱された。


●kinokaブランドサイト


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