エリス「奨学ナプキン2026」募集開始:生理の不安を軽減し、学生の毎日をサポート
- toso132
- 15 時間前
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大王製紙株式会社は、衛生用紙製品ブランド「エリエール」の生理用品シリーズ「エリス」において、生理用品の入手が困難な学生2,000人を対象とした「奨学ナプキン2026」の募集を2026年4月8日(水)より開始した。同取り組みは、1年分のナプキンを無償提供するもので、今年で5年目を迎える。
「生理の貧困」をゼロへ:学生の心身を支える4年間の実績
2022年に始動したプロジェクト「meet my elis」の一環である同活動は、いわゆる「生理の貧困」という社会課題に対し、学生が学校生活や日常生活を安心して送れるよう支援することを目的としている。
これまでの4年間で累計20,000件を超える応募があり、計8,000人の学生を支援してきた。過去の奨学生からは、経済的負担の軽減だけでなく、「交換頻度が上がり衛生面が改善した」「枚数を気にせず替えられることで心に余裕が持てるようになった」といった、QOL(生活の質)の向上につながる声が寄せられている。
学校生活への影響
同社が実施した調査によると、学校行事と生理が重なり困った経験がある学生は約9割(88.2%)にのぼる。また、約7割(67.1%)が体育祭などの活動を制限されると回答しており、生理が学習環境や体力の向上を妨げる要因となっている実態が浮き彫りになった。
「奨学ナプキン2026」募集概要
2026年度は、特設サイト内のアンケート回答者の中から選考により2,000人の奨学生を決定する。
項目 | 内容 |
応募期間 | 2026年4月8日(水)10:00 〜 5月17日(日)23:59 |
対象者 | 生理用品の入手に困っている全ての学生(小・中・高・大・専門・その他) |
募集人数 | 2,000人 |
提供内容 | 1年分の生理用ナプキン(7月初旬提供予定) |
提供商品 | 「ルナフィット」または「コンパクトガード」と「朝まで超安心」のセット |
応募方法 | 特設サイトの応募フォームより回答 |

実施スケジュール
4月8日〜5月17日:奨学生募集
6月下旬:奨学生決定
7月初旬:ナプキンの提供(1年分)
8月頃:中間アンケート実施
12月頃:最終アンケート実施
同プロジェクトは、ツルハドラッグやマツキヨココカラ&カンパニーといった小売企業、NPO法人、教育機関など、25以上の企業・団体から賛同を得ている。
大王製紙は、SDGsの目標である「ジェンダー平等の実現」や「パートナーシップでの目標達成」に貢献することを目指している。今後も「だれかではなく、あなたのそばに。」というメッセージのもと、多様な価値観に寄り添う活動を継続していく方針だ。
【賛同企業・団体一例】 ※順不同
ツルハドラッグ/くすりの福太郎/杏林堂薬局/アルカドラッグストア/大賀薬局/有限会社ひまわり/NPO法人Mama's Cafe/特定非営利活動法人ぎふ多胎ネット/.Style(ドットスタイル)/学校法人駒澤大学/4MOON/結企画工房株式会社/株式会社ポーラ/スギ薬局/株式会社スギヤマ薬品/LOHACO(ロハコ)(運営:アスクル株式会社)/ (株)マツキヨココカラ&カンパニー/(株)マツモトキヨシグループ/(株)ココカラファイングループ/イオン九州株式会社/ウエルシア薬局株式会社/印西市市民公益活動団体 Shake Hands/NPO法人らいぶながさき/ひとり親Cheers/札幌看護医療専門学校/てとて広場
問い合わせ「エリス奨学ナプキン2026事務局」
受付時間:10:00~17:00(土日祝日・年末年始を除く)
受付期間:2026年4月8日(水)~2027年3月31日(水)



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